■「利益を上げる企業活動」を実現させる仕組み
1.価値の「見える化」を実現する
旧生産管理システムでは取り入れられなかった製造にかかる価値の設定を取り入れて
部門、工程等の経費が「見える化」できるよう実現します。
2.原価の「見える化」を実現する
旧生産管理システムでは原価の仕組みは単なる管理的な値でした。今回より原価の仕
組みを見直し、材料、部品、製品に至るまで原価が「見える化」できるように実現します。
3.利益・阻害要因の「見える化」を実現する
実際に発生する必要経費(必要な生産計画)へ原価の設定を取り入れ、
生産計画時の
予想原価と実生産後の原価を比べ何処に差異が在るのか「見える化」できるように実現
します。
■「利益を上げる企業活動」によって改善される結果
1.仕事の確保する量
2.適切な材料の量
3.人件費の削減、必要な場所への投資
4.内外作の決定基準(作業標準化)
5.機械、設備の導入する判断基準
より詳しい説明には、いつでも参上いたします。
ご指名いただけることを心よりお待ちいたしております。
代表取締役 山岡 博